前回のコラムで歩くのが日課とお伝えしましたが、もう一つ日課になっていることがあります。それは毎日の掃除です!

 当社では毎日朝礼後の15分間、社内の掃除を行います。掃除を行うのは本社に在籍している社員です。そして、もちろん私も参加します。特に私は会社の外周りを掃除することが多いです。玄関周りや駐車場はお客様が最初に訪れる場所であり、何が何でも綺麗にしなくてはいけない場所であります。落ち葉やゴミが全く落ちていない状態を目指しています。

 
 夏の暑い時季や手が凍るような寒さの時は外に出るのが億劫になる時もありますが、それでも継続しております。

 
 現代はタイムパフォーマンスが重視されていて、いかに無駄な仕事を省くかを考えなければなりませんが、当社の場合、掃除は絶対に無くさないつもりです。

 
 掃除を行うことで会社への愛着も湧きますし、日々の仕事を気持ちよく行えるきっかけにも繋がります。また、社員自身を成長させるきっかけにも繋がると思っております。

 それ以外にも、掃除から身につくものがあります。それは手を抜かない癖です。 先程、駐車場に落ち葉やゴミが全く落ちていない状況を目指しているとお伝えしましたが、一枚も落ちていない事を継続していれば、一枚でも落ちていた場合、それが気になってしまうはずです。仕事においても同じではないでしょうか?普段からこのように手を抜かない癖をつけていれば、お客様への対応を妥協してしまったり、サービスに手を抜いてしまったり…そんな事をしなくなるはずです。

 
 だから、普段の掃除から徹底して行うことで、それが仕事にも良い形で影響して行くのではないのかと思っております。むしろ、掃除という基本的な事に手を抜くようでは、どんな仕事もこなせない。そのくらいに思っております。

 
 思い返せば前社長も、毎日掃除を行っていました。毎日の小さな習慣を徹底して継続した結果、会社が45年も継続しているのかなと…。そんな事を考えながら今日も掃除を行っております。

 
 話は変わりまして、会社の掃除は毎日継続して行えるのですが、家の掃除はどうしてもサボりがちになってしまう時があります。

 こればかりは…(前回同様)。失礼いたしました(笑)

図1